こんな時はレスキューレメディがおすすめ!
今日は、バッチフラワーレメディの「レスキューレメディ」についてお話しようと思います。
レスキューレメディは、38種類あるフラワーレメディの中からチェリープラム・スターオブベツレヘム・インパチェンス・ロックローズ・クレマチスの5種類のフラワーレメディの混合されたもので、世界でも最も需要の多いレメディです。
レスキューレメディはこんな状況の時にあると重宝します。
・動物病院へ行く時、近くまで来ると落ち着きがなくなったり、騒いじゃったり、ガタガタ震えたり、ハアハアと息が荒くなったりする子に。
・車に乗ると息が荒くなったり、よだれを垂らしたり、吐いてしまう子に。
これからの季節、動物病院へ行く機会や車に乗ってお出かけする機会が増えてきますよね。そんな時レスキューレメディを状態が落ち着くまで何度も与えると、次第に落ち着きを取り戻し、状態が安定してきます。
もし、前々から予定が立っている場合は、1週間ぐらい前から食事や飲み水に垂らし飲ませておくといいですよ
あと、そういう時って飼い主さんも「大丈夫かな?」とか心配してしまうと、その思いが伝わってしまうので、飼い主さんもレスキューレメディを飲むといいかもしれませんね。
それから「明日は病院だよ」なんて事も言ってはダメですよ.。
中には効かない子も確かにいます。でもレスキューレメディを持っているとなんかあったとき「安心」と言う飼い主さんの思いがペットをリラックスさせる効果もありますので、持っていて損はないと思いますよ〜。お子様や飼い主さん自身にも使用することもできますしね。
あと先日行ったペットのバッチフラワーレメディの講習で、「動物には少し大目与えた方が効果がある」と教えられましたので、レスキューレメディだと10滴以上与えてみてください。レメディは多めに与えても副作用はありませんので、ご安心下さい。